主な肌トラブル

くすみ

夕方になると、肌の色が暗くなり、透明感がなくなってくるという経験はありませんか。 肌がくすんでしまう主な原因は、顔の血行不良、ターンオーバーの乱れや低下、乾燥などが挙げられます。


疲労やストレスが蓄積されると、顔の血液やリンパの循環が悪くなり、顔色が冴えなくなってきます。目の下のクマもくすみの一種といわれており、疲れが溜まってきた時に、目の下にクマができた経験を持つ人も多いと思います。目の周りは皮膚がとても薄いので他の部分よりもその影響を受けやすいのです。

パソコンのモニターを見続けるような目を酷使する仕事をしていると、目の周りの筋肉が固まり、血行が悪くなります。血液の循環が悪くなると、肌の新陳代謝、つまりターンオーバーの乱れも招きます。ターンオーバーが遅れると、肌の再生が遅れ、古い角質が長く肌に居続けることになります。すると角質層は厚くなり、透明感を失います。不要な老廃物も溜まりやすくなるため、ますます肌がくすんで見えるようになります。

血行不良を解消するには半身浴やマッサージが効果的です。半身浴は、身体の芯を温めることによって血液の流れをよくします。また目の下のクマには、目の周辺を指圧して筋肉をほぐしたり、ホットアイマスクで暖めると筋肉がほぐれて血行が良くなります。

また、古い角質を取り除くこともおすすめです。週に1、2回スクラブ入りの洗顔フォームや、ゴマージュを使って角質のケアをしましょう。くすみが取れ、肌に透明感が出て化粧品も浸透しやすくなります。